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賢い消費者になりましょう「『被害を回復してあげる』という電話に気をつけて  ~過去に投資トラブルに遭った人はご用心!~」平成27年11月16日放送

地元FM局・ハニーFMに消費生活センターの相談員や市職員が出演し、消費生活に関する話題を解説する広報番組「賢い消費者になりましょう」。毎月第3月曜日の15時10分~15時30分に放送していますので、ぜひお聴きください

放送内容

 過去に未公開株や社債などの投資トラブルに遭った人に、「以前の被害を救済する」「損失を取り戻す」などと勧誘し、手数料などを不当に請求する二次被害についての相談が寄せられています。

【事例】
 3年前、「上場が近い」と言われ、A社の未公開株を数百万円で購入したが、その後、株が上場されることはなく、業者とも連絡が取れなくなるという被害に遭った。
 先日、知らない会社(B社)から電話があり「A社の社長が逮捕され、隠し財産が見つかった。今なら被害金が全額返金されるので当社が手続きを行う。」と言われた。その後、同様の被害に遭ったというCさんを紹介され、B社に支払う手数料を50万円ずつ折半しないかと持ちかけられた。お金がないと断るとB社の弁護士から「あなたが断るとCさんに迷惑がかかりますよ。」と言われ困っている。手数料を支払えば本当にお金がかえってくるのだろうか。

 この事例は、複数の人物が入れ替わり立ち替わり登場し、相手を信用させようとするもので、劇場型勧誘と言われます。過去の被害を取り戻したいという気持ちにつけ込む悪質な手口で、手数料などを支払わせるのが目的です。「被害を回復する」と言葉巧みに勧誘しますが、被害額が返金された事例はありません。

 相談者には、今後は業者を含む関係者すべてに連絡を取らないようアドバイスしました。

 他にも「手元にある債権を高値で買い取る」と言い、新たな投資商品を勧誘するケースも見られます。また、大手の証券会社を装ったり、金融庁や国民生活センターなどの公的機関を名乗る別の人物が登場することもあります。

【アドバイス】

  • いったんお金を支払ってしまうと業者と連絡が取れなくなることも多く、返金を求めるのは非常に困難です。
  • 過去に投資トラブルにあった人は、リストなど個人情報が漏れている可能性が高く、更なる勧誘に使われやすいため注意が必要です。
  • 劇場型勧誘によるトラブルは高齢者に多く見られます。知らない業者からもうけ話や、被害回復の話を持ちかけられた場合は、一人で判断せず、家族や周りの信用できる人、消費生活センターにご相談ください。また、周りでお困りの人がいれば当センターをご案内ください。

特によくあるご質問

お問い合わせ

まちづくり協働センター   担当者名:消費生活センター

住所:〒669-1528 三田市駅前町2番1号 三田駅前一番館6階

電話番号:079-559-5059

ファクス番号:079-563-8001

※ご相談は、消費生活センター(079-559-5059)へ電話または来所でお願いします。
  こちらのお問い合わせフォームからのご相談はお受けできませんので、ご了承ください。

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