令和2年度環境セミナー「きれいな川を守ろう!親子で魚つかみ取り体験」を実施しました~

更新日:2022年03月31日

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令和2年11月8日(日曜日)「きれいな川を守ろう!親子で魚のつかみ取り体験」を実施しました

市では、毎年度、環境セミナーを実施しています。今年度は初の試みとして、羽束川漁業協同組合(小柿渓谷放流釣り場)の協力を得て、「親子で魚のつかみ取り体験」を令和2年11月8日に三田市野外活動センターで実施しました。
約40名の親子の参加があり、水質保全の研修、アマゴのつかみ取り、アマゴの調理試食を体験していただきました。
きれいな川にしか生息しないアマゴのつかみ取りを通して、身近な環境を親子で考えるきっかけ、またきれいな川を守るためにできることは何か考えていただく機会となりました。

大人のクイズに答える児童たちの写真

クイズを交えながら、きれいな川を守るためにどんなことができるか考えていただきました。

羽束川にはどんな生き物がいるかな?川を汚す原因は何かな?
元気よく手を挙げて、子どもたちが答えてくれました。

水質保全の研修

水質検査キットを使って大人の説明を聞きながら検査している女子児童2人の写真

簡易の水質検査キット(パックテスト)を使い、実験!きれいな川の水と、汚れの元となるもの(米のとぎ汁やシャンプー)を比較してみました。汚れ度合いにより、試薬の色が変わります。

「ここの川はこんなにきれいなんだ!」「シャンプーも汚れのもとになるんだ。」色々な発見ができました。

川を汚さないためには、どんな工夫ができるだろう・・・。参加者のみなさんからは「家でできることを少しずつでも改善できたらと思います。」「川の水のきれいなことに驚きました。家でもできることを実行しようと思います。」と感想をいただきました。

アマゴのつかみ取り体験

山間地に人々が大勢集まっている写真
アマゴをつかみ取りしている男子児童などの写真

羽束川漁業協同組合のみなさんが、アマゴを下流から放流してくれました。「放流すると、川の流れに逆らって泳いでいくんだよ」
上流に向かって泳いでいくアマゴを、一生懸命追いかける子供たち。

「あっちにいった!」「岩の下に隠れている!」「大きいの捕まえた!」歓声があちらこちらで上がっていました。

参加者のみなさんからは、「子どもたちが夢中で魚のつかみ取りをしていて元気さにうれしくなりました。」「たっぷり時間を取って下さって思う存分楽しんでいました。」と感想をいただきました。

アマゴの調理・試食

ハサミでアマゴを調理している女子児童の写真

捕まえたアマゴをしっかりにぎって、はさみで調理します。「むずかしい!」「魚が逃げそう!」
漁業協同組合のみなさんに教えてもらいながら、はさみで内臓を取り出し、串に刺して完成!

アマゴを並べて焼いている写真
アマゴを食べている黄色いシャツを着た男子児童の写真

網で焼いて、焼き立ての魚をいただきます。「おいしい!」「頭も、骨も食べれる!」親子で楽しい時間を過ごしていただきました。
参加者のみなさんからは、「魚を自分の手でつかまえて、さばいたりする中で、食べ物の大切さなどを学習してくれたと思います。」「魚を頭からかぶりついて食べていたので食育にも良かったと思います。」と感想をいただきました。

この記事に関するお問い合わせ先

まちの再生部 ゼロカーボンシティ推進室 環境創造課
〒669-1595 兵庫県三田市三輪2丁目1番1号
電話番号:079-559-5064
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