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兵庫県警察において、信号機のない横断歩道において、横断しようとする歩行者がいるにもかかわらず、「歩行者が横断するのか、しないのか分からない」という理由で止まらない車が多いことから、歩行者が手を挙げるとともに、目で合図(アイコンタクト)など、運転者に横断する意思を表示することにより、交通事故の抑止を図る運動を実施します。
今回、県内のモデル警察署として三田警察署と小野警察署が選ばれ、令和2年11月1日から令和3年1月31日までの間、横断歩道合図(アイズ)運動を試行実施し、その効果等を検証します。
市民の皆さまには、特に信号機のない横断歩道において、下記の取り組みにご協力をお願いします。
【歩行者の方】
【運転者の方】
みんなで実践!横断歩道合図(アイズ)運動!(兵庫県警察インフォメーション)(PDF:622KB)
三田市内における横断歩道合図(アイズ)運動の取り組みについては、三田警察署交通課(079-563-0110)までお問合せ下さい。
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