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モリモリSANDA「自動運転バス実証実験、学生応援便」について令和2年8月5日放送分

  

地元FM局・ハニーFM(82.2MHz)に三田市長が出演し、まちづくりについて話す広報番組「モリモリSANDA(サンダ)」。毎月第1水曜日の18時から18時20分と同週土曜日の10時から10時20分(再放送)に放送していますので、ぜひお聴きください。

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モリモリSANDA「自動運転バス実証実験、学生応援便について」令和2年8月5日放送の内容を、ハニーFMのホームページ内「アーカイブハニー」からお聴きいただけます。(外部サイトへリンク)

放送内容

新型コロナウイルスの状況

    兵庫県は8月1日に、直近1週間の1日平均での新規感染者数が40人を超え、「感染拡大期2」に入ったと発表しました。三田市でも緊急事態宣言期間中の5月19日以降、6月29日まで新規感染者の確認はありませんでしたが、6月30日以降約1か月間で9名の新規感染者が確認されています。通勤や通学などで日ごろから往来の多い、大阪府で感染者が急増している影響もあると思います。
    これ以上の感染拡大を食い止めるためには、今が正念場です。改めて3密の回避、マスクの着用、手洗い、消毒の徹底など「新しい生活様式」を日々の生活でしっかり取り組んでいただくようにお願いします。マスクの着用については熱中症にも十分注意してください。自分を守り、人を守り、そして三田を守るため、引き続きより一層のご理解とご協力をお願いします。

自動運転バスの実証実験

    この実験は、経済産業省と国土交通省の事業を産業技術総合研究所が受け、神姫バス株式会社が協力事業者として運行するものです。28名が座れる中型バスでの一般の公道を使った運行です。実施にあたって、全国多数のバス事業者から応募があった中、5か所が選ばれ、三田市もそのひとつに選ばれました。
    ウッディタウン中央駅から出発し、けやき台、すずかけ台、あかしあ台をまわって駅に帰ってくるというルートで、8月23日まで実証運行する予定です。今回は、運転手や乗務員が乗っており、いつでも手動で操作できる状態ではありますが、障害物の検知やハンドル、アクセル、ブレーキといった運転操作を自動でコントロールするバス車両が使われています。
    私も19日に開催された出発式で試乗しましたが、一見、普通のバスですが、カメラやセンサーなどが搭載されており、走行中も速度や自動・手動の運転状態、また運転手さんの手元などがモニターで見られるようになっていました。6kmの乗車はあっという間でした。
    コロナウィルス感染症の関係もあり、乗車人数を半数程度にするなど、当初想定していたようには実施がかないませんでしたが、夏休み期間にも走行しますので子どもたちにもぜひ乗ってもらい、未来のバスにまちの夢を描いていただきたいと思っています。

学生応援便の応募状況

    今、再び新型コロナウイルス感染症が拡大していますが、緊急事態宣言が発令されていた第一波のときは、市内の経済活動にとどまらず、学生たちの学びや生活にも大きな影響がありました。三田市内には、関西学院大学、湊川短期大学、神戸医療福祉専門学校があり、約1800人の学生が三田で一人暮らしをしています。緊急事態宣言や都道府県をまたぐ移動の制限などで、4月から6月にかけての期間は学校にも行けず、バイトもなく、一人でとても不安なことだっただろうと思います。
    そこで、市では市内で一人暮らしをしている学生を励まそうと市内の特産食材を「学生応援便」として届けるキャンペーンを6月中旬から7月末にかけて行いました。
    三田米や三田牛、三田ポーク、季節の野菜など10品から学生が好みの品を選べるようにし、7月末の締め切り時点で1135人の学生にお送りしました。
    お送りする食材の内容については、キャンペーンの企画段階で、学生さん十数人から欲しい食材は何かヒアリングをしました。ヒアリングでは、米や野菜という答えが多かったのですが、実際のお申込みでは三田牛や三田ポークなどお肉が人気でした。三田米や野菜もおいしいので、ぜひこちらも食べてみてほしいと思います。いずれにしても、三田の食材を食べて、一人暮らしの学生さんが少しでも明るく元気になってくれたのなら、大変うれしく思います。今後は市外に住むの三田出身の学生さんにも特産品を届けることを検討していきます。

    新型コロナウイルスに関係し、バイト先がなくなるなどの影響を受けた大学生を6月から7人緊急雇用しました。特別定額給付金の受付事務や、学生応援便の受付事務もしてもらっています。この中には一人暮らしをしている1回生も2人いますが、キャンパスにまだ行ったことがない、知り合いもオンライン授業の中だけという状況なんだそうです。仕事とはいえ、人と直接コミュニケーションがとれてすごくほっとしたという感想もありました。

ほっとトークのコーナー ~学校の未来を考えよう~

    子どもたちにとっても新型コロナウイルスの関係で休校になるなど大変でした。この間、多くの方が学校について考える機会があったと思います。今の子どもたちの未来のために何ができるのか、さらにこれからの子どもたちのために何ができるのかという視点で考えていただきたいことが3つあります。

  1.     これからはICTやAIといったテクノロジーとのかかわりが深くなります。テクノロジーをうまく使って一人一人の生活に役立つようにしてほしいと思います。テクノロジーに負けないように使いこなし、テクノロジーを人類のために使う大人に育ってほしいと思います。
  2.     育ちは、学校や家庭だけではなく、地域のふれあいの中で学ぶことが大きく、人格形成には地域とのかかわりが大きいと思います。子どもたちだけでなく地域の方も、子どもたちとの触れ合いの中で、また先生方とともに学んでいただきたいと思います。
  3.     集団という中で子どもたちの育ちを考えていただきたいと思います。人とのつながりを学ぶにふさわしい一定の集団規模があります。昨年から中学校の再編をどう考えるのかという課題があります。中学生には部活動もあります。個人競技だけではなく、団体競技や団体での活動など、一定規模の子どもたちが集まる中でのびのびと体験してほしいと思います。そのための学校の在り方を考えていただきたいです。学校は地域の活性化にとって大切なものですが、まずは子どもたちのためにどれぐらいの規模がふさわしいか、考えていただきたいと思います。

この機会にぜひ、子どもたちの学校がどうあるべきか、学校の未来を考えていただきたいと思います。

子ども参観日の実施

    8月7日(金曜日)に子ども参観日を実施します。子ども参観日は、市役所職員の子どもたちに市役所に来てもらい、お父さん又はお母さんの仕事ぶりや職場を見てもらうというイベントです。職員から提案があり、今回初めて開催します。参加者を募集したところ、13組の親子が参加します。
    当日は、親子で出勤してもらい、いつもの朝礼でお子さんの紹介をしてもらいます。その後、会議室に集まってもらい、子どもたちの名札や名刺を作成します。その後親子で各職場に戻り、周りの職員へのインタビューをし、職場の雰囲気や普段と違うお父さんやお母さんの様子を感じてもらいたいと思っています。庁舎内も見学し、市議会の議場も見てもらいたいです。最後は、会議室に集まり、私と名刺を交換し、感想を聞きたいと思います。
    「子ども子育て応援のまち三田」でともに働く部下やスタッフの、仕事と生活の調和のとれた人生を応援し、自らもワークライフバランスに取り組む「イクボス」になることを、平成30年11月に三田市長として宣言しました。このイクボスとしての取り組みにもつながりますし、親子のコミュニケーションが深まり、子育て時期にある職員を応援する職場風土づくりにもつながると考えています。

こうみん未来塾withコロナ

    こうみん未来塾は子どもたちが本物に触れる体験を大事にしていますが、withコロナの取り組みを始めています。今年度のこうみん未来塾全市版は、全てオンライン開催を決定しました。7月~1月までで、11回の開催が決まっています。星空案内人によるJAXAの3D星図工作講座では、工作キットを事前に郵送、三田祥雲館高校の星空講座では、実際に望遠鏡をのぞいている様子を映すなど、オンラインでも「体験」ができる工夫をしています。
    7月12日に第1回目となる「三田学園おもしろ算数教室」を開催しましたが、参加者からは、「感染のリスクがなく安心して参加できた」「親子で一緒に学べて会話が広がった」という声がありました。

    3月から4月の休校期間中に、「おうちでこうみん」という企画を行いました。コロナ禍の中、家で過ごす子どもたちの、学びの機会や体験の機会を奪わないため、こうみん未来塾の講師陣が立ち上がり、自身のプログラムの一部をネット上で体験できるコンテンツとして提供いただきました。この取り組みは、文部科学省 中央教育審議会 生涯学習分科会(第108回)にて、コロナ対策の事例として紹介されました。ネットを通じた取り組みはまだまだ進めていきます。

    「子ども何でも自由研究~こうみんチャレンジwithコロナ~」を実施します。アインシュタインやニュートンは、休校や余暇の時間に世紀の大発見をしたそうです。こうみん未来塾でも、休校期間中やおうち時間で子どもたちが取り組んだことやチャレンジしたことを募集し、多彩な講師陣がそれを講評するという企画を進め、現在作品を募集中です。子どもたちはおうち時間で、何を思い、何をがんばり、何にチャレンジしたのか楽しみです。どんな小さなチャレンジでもOKです。おうち時間で子どもさんが取り組んだことを、写真に撮ってご応募ください。応募締め切りは9月30日(水曜日)です。応募方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。

市庁舎コンサート

    次回は、8月13日(木曜日)、開演時間は午後5時30分から30分程度、三田市役所本庁舎1階ロビーで開催されます。
    出演は、徳永碧(とくながあおい)さんと未来のフルーティストたちによる「フルート演奏」です。入場無料です。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、距離をとった配席になっています。お問い合わせは、三田市文化スポーツ課、電話559-5144までお願いします。

 

関連リンク

  Honey FM(外部サイトへリンク)

 

 

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  市長公室秘書広報課秘書係

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