• よくあるご質問
  • 組織から探す
  • お問い合わせ

ホーム > 市政情報 > 市長のページ > モリモリSANDA(ラジオ番組) > モリモリSANDA「長寿者お祝い訪問、パートナーシップ宣誓制度の導入について」令和元年10月2日放送分

ここから本文です。

モリモリSANDA「長寿者お祝い訪問、パートナーシップ宣誓制度の導入について」令和元年10月2日放送分

 

 

地元FM局・ハニーFM(82.2MHz)に三田市長が出演し、まちづくりについて話す広報番組「モリモリSANDA(サンダ)」。毎月第1水曜日の18時から18時20分と同週土曜日の10時から10時20分(再放送)に放送していますので、ぜひお聴きください。

放送内容

1.長寿者お祝い訪問

    先月9月16日は敬老の日でした。三田市内にも100歳を超えるご長寿の方がいらっしゃいます。市内で100歳以上の方は55人、今年度100歳を迎える方は20人です。敬老の日を前に、市内最高齢の方と最高齢のご夫婦を訪問しました。
    市内最高齢は、日下 淑子(くさかよしこ)さん、106歳です。入所されている施設を訪問した時、日下さんは頭にリボンをつけて待ってくださっていてとてもかわいらしい印象でした。私の話に、うなずきながら熱心に聞いてくれました。ご家族やスタッフの方によると、長寿の秘訣は「好き嫌いなく食べること」。日下さんは入所している高齢者から握手を求められたり、花束を贈られたりし、「長生きをしてください」と言われ、「ありがとう」とほほ笑んでおられました。

    最高齢のご夫婦、100歳の谷口實男(たにぐち じつお)さんと97歳の谷口 朝江(たにぐち あさえ)さんのご自宅も訪問しました。転勤で各地を回られた谷口さんですが、5月に三田に引っ越して来られ、三田は自然に囲まれていて暮らしやすいと話されていました。ご家族も近所にお住まいで、お子さんが交代で食事を作りに来てくれるそうです。ひ孫さんも遊びに来てくれるので嬉しいと言われていました。訪問した日もお子さん、お孫さん、ひ孫さんが集まってにぎやかなお祝いになりました。
    もともとは實男(じつお)さんのお兄さんと朝江(あさえ)さんが婚約されていましたが、お兄さんが戦死され、實男さんと朝江さんが結婚されたそうです。實男さんは7年間戦争に行かれ、過酷な状況を見てきたことから、今まで朝江さんのことも、お子さんのことも、怒ったことがないということです。そんな、一度も怒ったことのない夫を朝江さんは誇りに思い、感謝しているとお話しされていました。
    實男(じつお)さんの元気の秘訣は「くよくよしないこと」、朝江(あさえ)さんの秘訣は「赤や黄色や黒など、彩りよく栄養バランスの良い食事を心がけること」と教えてくれました。非常に楽しい時間を過ごしてきました。いつまでも仲良く元気にお過ごしいただきたいです。

2. パートナーシップ宣誓制度の導入

    パートナーシップ宣誓制度とは、性的マイノリティの二人が、日常生活において相互に協力し合い、継続的に共同生活を行う人生のパートナーであることを宣誓し、市が二人の宣誓を公的に証明するというものです。
    三田市では、それぞれの性の多様性を認め合い、性的マイノリティの人たちが周囲の理解のなか、自分らしく暮らすことができるまちを目指し、「性的マイノリティ支援強調月間」を10月に設定しています。また、市民講座や研修会などを通して正しい知識の普及・啓発を図るほか、「特設電話相談」を設置し、当事者やその周囲の人たちに寄り添う支援を進めてきています。
    この度、性の多様性を尊重する新たな取り組みとして、「パートナーシップ宣誓制度」を10月11日の「ナショナル・カミングアウト・デイ」に開始します。 ナショナル・カミングアウト・デイ・・・自分らしく生きるため、自身の性をカミングアウトした人々を祝い、社会の認識向上を目的とした記念日
    パートナーシップ宣誓制度は、結婚制度のように法律上の効力が生じるものではありませんが、個性や多様な生き方を認め合える社会の実現に向け、性的マイノリティである二人がお互いを人生のパートナーとして、自分らしくいきいきと生活できるよう、行政がその関係を尊重することに大きな意義があると考えています。

    国内の他の自治体の取り組みとしては、東京都渋谷区で、平成27年に導入されたのが最初です。県内では、宝塚市が平成28年に導入されており、三田市が県内2番目となります。東京オリンピック・パラリンピックが来年に開催されますが、オリンピック憲章に「性的指向による差別の禁止」が明記されている背景もあり、性の多様性を尊重する取り組みが全国の自治体で進んでおり、現在23の自治体が制度を導入されていると聞いています。
    宣誓の方法は、宣誓をされるパートナー二人そろって市役所に来ていただき、市の職員の面前で「パートナーシップ宣誓書」に署名し、宣誓を行ってもらいます。市は、互いを人生のパートナーとする宣誓を受けたことを証明する「パートナーシップ宣誓書受領証」と、常に持ち歩くことができる「パートナーシップ宣誓書受領証カード」をお渡しします。1組目の方が宣誓されるときには、日程があえば、ぜひ私が宣誓に立ち会いたいと思っています。

3.ほっとトークのコーナー~人は城~

    有名な戦国武将、武田信玄の言葉に「人は城、人は石垣、人は堀、 情けは味方、仇は敵なり」があります。人は城ということですが、大きな組織として市役所の人事管理では、「多様性」を重視した人事管理を目指してきました。

    さまざまな能力、経験、個性を持った職員の採用等に努めています。 社会人としてのさまざまな経験を有する職員の採用の拡大に努めてきました。いわゆる「就職氷河期世代」の方の採用も行います。

    人材の育成については、若手職員を中心に、外の空気を吸ってもらうため、他の組織への派遣を行ってきました。県、他市、国の外郭団体、民間企業などに派遣していますが、来年度は国への派遣も検討しています。外の空気を吸って、いろいろな経験をしてきた職員が、また市役所の中でいろんな空気を出していってほしいと思っています。

    多様な職員の適材適所への人材配置についてです。これまでの4年間、十分ではなかったところもあるかもしれませんが、職員の個性を生かせるよう心がけてきました。まずは市役所の中に多様性を大事にする組織風土を作り、その風通しのいい風土を市内全域に広げていきたいと思います。障害のある人や外国の人、外国にルーツのある人、市外から来られた人など様々な人の多様な価値観や考え方をしっかりと受け止めている、心の広い人たちによる開かれたまち、三田にしていきたいと思います。

    そのためにもまずは市役所の中から、という思いから「人は城」という話をさせてもらいました。

4.路上喫煙禁止区域の拡大

    たばこについては、受動喫煙による健康被害のほか、人通りの多い場所での路上喫煙は、周囲の人の火傷や、衣服の焼け焦げなど危険を伴う場合があります。特にまちの顔となる駅前などでのたばこのポイ捨ては、まちの品格にもかかわります。三田市では、これまで、三田駅周辺と新三田駅周辺を路上喫煙禁止区域に設定していました。10月1日からは、新たに相野駅、横山駅、フラワータウン駅、南ウッディタウン駅、ウッディタウン中央駅の各周辺区域に路上喫煙禁止区域を設けました。
    三田駅周辺については、JR三田駅の南側と北側に新たに保育所などが整備されたこともあり、禁止区域を広げました。
    今回新たに設定した路上喫煙禁止区域は、これまでも環境美化推進重点区域として、空き缶やたばこの吸い殻等のポイ捨て禁止などの啓発活動を進めているエリアです。
    この度の禁止区域拡大とともに、路上喫煙の対策を強化しています。喫煙やポイ捨てをして、市職員の指導に従わなかった場合は1,000円の過料に処せられる場合があります。
    9月15日号の市広報紙「伸びゆく三田」と同時に配布された折込チラシに、今回新たに設定された、路上喫煙禁止区域の地図が掲載されているので、ご確認ください。
    受動喫煙防止の取り組みについては、三田だけでなく全国的な取り組みですので、市民の皆さんのご理解ご協力をお願いします。

    三田駅と新三田駅の周辺は、従来から路上喫煙の禁止区域ですが、例外的にたばこが吸える場所、いわゆる喫煙可能場所を設けています。10月1日から、三田駅周辺の喫煙可能場所を変更しました。これまでは、JR三田駅2階の駅前デッキ、「キッピースクエア」の一角に設けていましたが、「キッピースクエア」は昨年3月に改修し、イベントスペースとして、多くの皆さんに利用いただいているので、2階から1階へ喫煙可能場所を変更しました。新しい喫煙可能場所は、キッピースクエアの下に設け、地下駐輪場へつながる階段、エレベーターの1階部分の付近になります。少しわかりづらい場所かもしれませんが、三田駅周辺に案内図などを掲示しているので確認していただき、喫煙可能場所でたばこを吸っていただくよう、ご理解とご協力をお願いします。

5.チャレンジ!!オープンガバナンス2019への参加

    チャレンジオープンガバナンスは、東京大学公共政策大学院が主催する、市民参加型の課題解決アイデアコンテストです。自治体と市民や学生が連携して、データに基づいて地域の課題に取り組むアイデアを競います。

    三田市は2016年の第1回コンテストから参加しています。参加する自治体は、自分の地域の課題を提案し、その課題解決のアイデアを市民や学生のグループが応募します。三田市が提案した課題のタイトルは「兵庫県三田市を舞台とした定住人口・交流人口・関係人口の増加戦略」です。

  • 交流人口:観光やイベントなどで三田を訪れる人
  • 関係人口:過去に三田に住んでいた、学校に通っていたなどの何らかの関係がある人

    三田市は潜在的な魅力、資源を備えていると考えているが、それをうまく発信・活用しきれていないと思っています。また、ふるさと納税による寄付が減少傾向にあり、寄付者と継続的につながる工夫が必要だと考えています。こういったことを背景に、三田市に住み続けてもらえるよう、市への移住促進、三田市となんらかの関わりを持つ方の増加や、継続的につながる工夫について市民の皆さんと一緒に考えていきたいとの思いから提案しました。

    三田市に住んでいる、勤務している、通学しているもしくは、課題解決に強い熱意がある、など何らかの形で三田市に縁があり、地域課題の解決に貢献したいと考える市民・学生のグループが応募できます。応募の締め切りは、令和元年12月20日(金曜日)、チャレンジ!!オープンガバナンス2019の公式サイトから申込用紙をダウンロードして、直接、チャレンジ!!オープンガバナンス事務局へ電子メールで応募してください。
    三田市では、オープンデータとして、関連する情報やデータを公開しています。市のホームページで確認できるので、これらのデータを活用した課題解決のアイデアを応募してください。三田の未来を一緒に考えていきましょう。

<お問い合わせ先>
    お申し込みや関連するデータに関するお問い合わせは、三田市ICT推進課、電話559-5033までお願いいたします。

    三田市が提案した地域課題に関するお問い合わせは、三田市まちのブランド観光課、電話559-5012までお願いいたします。

6.市庁舎コンサート 

    10月10日(木曜日)午後5時30分から約30分間、三田市役所本庁舎1階ロビーで開催します。出演は、三田市シルバー人材センターのサークル、「三田シルバーコーラス」の皆さんです。入場無料ですので、お気軽にお越しください。お問い合わせは、三田市文化スポーツ課、電話559-5022までお願いします。
    また、午後5時10分から、ポスターの表彰式も開催されます。夏休みに子どもたちが応募した、地球温暖化防止ポスター、ごみ減量化・資源化ポスターの中から、小学生・中学生それぞれの最優秀賞・優秀賞の表彰が行われます。皆さん是非こちらの表彰式にもお集まりください。

関連リンク

  Honey FM(外部サイトへリンク)

特によくあるご質問

お問い合わせ

  市長公室秘書広報課秘書係

住所:〒669-1595 三田市三輪2丁目1番1号

電話番号:079-559-5028

ファクス番号:079-564-6563

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?
質問:このページの情報は見つけやすかったですか?