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第337回(平成28年9月)三田市議会定例会 市長提案説明

 

 2016年8月17日提案説明市長写真       

はじめに

我が国を取り巻く情勢等

第4次三田市総合計画の見直し等

行財政構造改革

シティセールスの推進

子育て世代包括支援センター

北摂三田第二テクノパークの企業誘致

平成27年度決算の状況

提案議題

予算案件

条例案件

事件決議等                         

 

 

 はじめに

     皆様、おはようございます。

     第337回三田市議会定例会の開会に当たり、議員の皆様のご健勝を心からお喜びし、日頃のご精励に対し深く敬意と感謝を申し上げます。

     はじめに、8月5日(日本時間6日)に開会されましたリオデジャネイロオリンピックは、4年に一度のスポーツの祭典として世界中を熱狂の渦に巻き込むなか、連日熱戦が繰り広げられております。世界のトップ選手が躍動するハイレベルの競技に日々深い感動と大きな興奮を抱きました。特に、体操の男子団体で日本が金メダルを獲得したことは、一人ひとりの選手が力強く自己の責任を果たしながら仲間との絆を信じ合ったチームワークの賜物です。まさに、三田の地域創生の目指す「チーム三田」のモデルではないでしょうか。この後も日本選手の活躍に大いに期待するところであります。

     また、オリンピックに引き続き実施されるパラリンピックでは、ともに三田市出身である北浦春香選手と山田拓朗選手が出場されます。北浦選手は、ロンドン大会に続き2大会連続で陸上競技に、山田選手は、アテネ、北京、ロンドンの各大会に続き4大会連続で水泳競技にそれぞれ出場されます。お二人が日頃の練習の成果を存分に発揮され、ご活躍されることを心より祈念申し上げます。

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我が国を取り巻く情勢等

     さて、去る7月10日に執行された参議院議員通常選挙では、選挙権年齢が20歳から18歳に引き下げられるなど、大いに国民の関心が寄せられるなか、結果は、自民・公明の連立与党が引き続き政権を担うこととなり、第3次安倍再改造内閣が発足したところです。

     そして、政府は、8月2日にデフレ脱却に向けて28兆円超の大型の経済対策を閣議決定いたしましたが、英国のEU離脱問題を含め、世界経済の先行きは不安で、長引く円高も相まって、我が国の景気の動向は未だ不透明で楽観できないものと考えております。こうした中、地方自治体を取り巻く行財政環境も依然として厳しい状況にあると判断せざるを得ませんが、今後の状況を注視しつつ、市政運営に誤りなきよう万全を期してまいりますので、議員の皆様方の一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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 第4次三田市総合計画の見直し等

     それでは、提出議案の説明に先立ちまして、若干のご報告を申し上げます。

     まず、見直しを進めております第4次三田市総合計画でありますが、現在、学識者や各種団体の代表者等で構成する三田市総合計画審議会におきまして幅広く議論を進めていただいており、10月には同審議会から答申を頂戴する予定であります。今後とも同審議会において頂きましたご意見を反映させていただくほか、節目毎に議会にもご報告申し上げ、ご意見を拝聴させていただきますとともに、パブリックコメントの実施を経て、改定案をとりまとめたうえ、来年3月定例市議会に提案させていただきたいと考えております。

     次に、同じく見直しを進めております第4次三田市農業基本計画でありますが、現在、有識者等で組織する第4次三田市農業基本計画策定懇話会のご意見を参考にしながら、計画案のとりまとめを進めているところであります。

     また、策定を進めております三田市公共施設等総合管理計画でありますが、既に6月に三田市インフラ白書を作成するとともに、翌7月から8月にかけまして公共施設のあり方に関する市民アンケートを実施したところであり、今後は、この市民アンケートの結果を分析したうえで、12月を目途に計画案をとりまとめることとしております。

     いずれの計画とも、成長から成熟へと時代が大きく変わる中で、三田のこれからのまちづくりにとって重要な道標(みちしるべ)となるものです。計画案をとりまとめた後にはパブリックコメントを実施したうえで、今年度末に策定する予定であり、策定過程には適宜議会にもご報告申し上げ、議員の皆様の幅広いご意見を賜りたいと考えております。

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行財政構造改革

    また、第4次三田市総合計画の見直しに基づく施策や事業を着実に行い、更なる発展を続けるためには、それを下支えする行財政構造改革に取り組み、弾力的かつ持続可能で健全な財政基盤を確立していかなければなりません。そのため、これまでの「新成長戦略プラン」の成果を検証し、継承したうえで、これからの三田の「成熟社会における公共サービスの新しい仕組みづくり」を基本目標にしながら、新たな改革方針案を策定し、平成29年度から33年度までの5年間において、三田市の行財政の構造改革に積極的に取り組むことといたしました。今後、今年度末策定を目途に、具体の実行計画の作成に取りかかってまいります。

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シティセールスの推進 

     次に、シティセールスの推進でありますが、7月15日から新たな三田ブランドの創造の一環としてふるさと納税のお礼の品をリニューアルいたしました。このたびのリニューアルでは、本市の知名度向上と地場産品の魅力をさらに全国に発信するため、品数を約2倍の114品目に拡充したほか、友好都市である鳥羽市と連携したお礼の品を新たに設けたところです。今後もふるさと納税本来の趣旨を大切にしながら効果的なPRに努めてまいりますとともに、来年度に向けて企業版ふるさと納税の企画を進めてまいりますので、引き続き多くの皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

     さらに、本市への移住促進のため市民の立場から活動いただく「さんだ住まいるチーム」の就任式を7月2日に高平地区のメンバー宅をお借りして行いました。現在、勉強会や移住情報誌を発行する準備を進めており、11月には東京での移住相談会等にご参加いただくなど、本市の魅力の伝達、市外からの移住・交流の促進に幅広く活躍していただきます。

     加えて、10月から6ヵ月間、市民参加によるデザインで三田から三宮間を走行するバスにラッピングを行い、本市の魅力を広くPRしてまいります。

     そのほか、地域の活性化、地域コミュニティの強化と地域産業の振興を目的に取り組む「地域おこし協力隊」につきましては、このたび、9月末日を期限として隊員募集を開始したところであり、今後も継続して周知に努めるとともに、募集期間終了後は、隊員選考を経て11月1日から地域振興に向けた幅広い活動に従事していただく予定であります。

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子育て世代包括支援センター

     次に、「子育て世代包括支援センター」でありますが、妊娠から出産、育児まで市民に寄り添い、切れ目なく支援する「三田版ネウボラ」として、総合福祉保健センターに10月3日から開設いたします。同センターの開設に当たり、親しみを持ってご相談いただけるよう愛称を募集いたしましたところ、このほど「チャッピーサポートセンター」に決定したところです。開設後は、全ての妊産婦、乳幼児らの状況を把握するため「親子カルテ」を作成するほか、母子保健事業の利用や予防接種を促すなど、安心して子育てができるよう親子を見守るとともに、親子が抱える様々な問題についてサポートしてまいります。

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北摂三田第二テクノパークの企業誘致

     最後に、北摂三田第二テクノパークの企業誘致でありますが、開発者である大和ハウス工業と連携しながら企業誘致を積極的に進めるなか、このたび、新たに2社の契約が成立するとともに、新たに1社の操業が開始されました。このことにより進出企業数10社のうち、6社に操業いただいております。  

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 平成27年度決算の状況

     なお、平成27年度決算についてでありますが、現在、各会計の決算認定を監査委員の審査に付しているところであり、審査終了後、意見書を付して追加提案いたしたく考えておりますので、ご了承を賜りたくお願い申し上げます。

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 提案議題

     それでは、これより今期定例会に提案いたしました議案につきまして、ご説明を申し上げます。

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 予算案件

     まず、補正予算についてご説明を申し上げます。

     平成28年度補正予算でありますが、一般会計補正予算では1億6,031万円の増額補正をしようとするものであります。

     その内容でありますが、三田市地域防災計画で新たに追加した指定避難所への資機材整備として780万円、マイナンバーカードの交付等に係る地方公共団体情報システム機構に支払う経費として2,690万円、交通不便地における移動ネットワークの構築を図るための社会実証実験経費241万円、対象団体等が増加することに伴い、経営体育成支援事業補助金387万円、多面的機能支払交付金807万円をそれぞれ増額補正するほか、臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金、障害者自立支援給付費等にかかる平成27年度国・県支出金の概算交付に伴う精算返納金1億1,126万円の増額補正であります。

     また、債務負担行為では、平成29年4月からの操業開始に向けたごみ焼却処理施設運転管理業務委託費の追加補正であります。

     続いて、特別会計では、介護保険事業特別会計で介護給付事業等にかかる国・県支出金等の平成27年度概算交付に伴う返納金4,801万円の増額補正であります。 

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 条例案件

     次に、条例案件でございますが、シニア世代の就業及び社会活動等の支援を行う「いきがい応援プラザ」を開設するに当たり改正する「三田市まちづくり協働センター条例の一部を改正する条例」のほか、空家等対策計画の作成その他空家等に関する施策等について調査審議を行う「空家等対策協議会」を設置するに当たり制定する「三田市空家等対策協議会条例」など計5件であります。

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 事件決議等

     最後に、事件決議でありますが、「化学消防車の取得」及び「多目的グラウンド人工芝生化工事請負契約の締結」の2件であります。

     なお、今会期中に平成27年度の決算認定及びこれに係る事件決議を追加提案いたしたく考えておりますので、ご了承を賜りたくお願い申し上げます。

     以上をもちまして、提出議案の説明を終わります。

     議員の皆様におかれましては、何とぞ慎重にご審議をいただき、適切なるご議決を賜りますようお願い申し上げ、提案の説明といたします。

     ありがとうございました。

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