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この服は防火衣(防火服)といい、主に火災出場の際に着用していく服です。服の色やデザインは各市の消防により異なりますが、三田市では暗い所でもよく分かるように、このような色となっています。
実際に着てみると特殊な生地を使用しているため、かなりの重さがありますが、断熱性に非常に優れ、火災時の熱などから隊員の身を守ってくれています。


この服(左写真)は警防隊が着用する作業服です。難燃性の素材でできており、静電気を防止する特殊な加工が施されているのが特徴です。
またデザインも平成18年度より新しくなりました。


この左側の写真は救急隊が着用している作業服です。さらに、救急出場の際には右側の写真にある水色のガウンを着用すると同時に手袋、マスク、ゴーグルなども装備し、血液等からの感染を防いでいます。


こちらは、救急隊用防寒服です。清潔さを大切にした白色を採用しています。


この服は耐熱服といい、熱の反射性、断熱性に優れ、危険物火災や航空機火災といった、高温下での災害現場で使用します。


この服は防毒服といい、化学薬品などが飛散し、身体に付着すると障害を及ぼすような現場で使用されます。不浸透性の構造になっており、化学薬品などの有害物質はもちろんですが、空気も内部へ侵入しないため、空気呼吸器を着装する必要があります。


この服は放射線防護服といい、放射性物質による災害の際に使用する服です。この服を使用すれば、完全に放射線を遮断するというわけではなく、体の一部しか防護できないため、計測器による測定で一定以上の被爆量を超えた場合は退避しなくてはなりません。

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