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消防車の紹介(タンク車・ポンプ車・化学車)

2トンの消火用水を積載していて、消火栓や防火水槽などから水を取らなくてもすぐに放水することができます。そのため火災現場では主に最前線に部署(停車し消火活動を行う体制をとること)します。
また、後部のシャッター内には可搬ポンプを装備していて、近くに消火栓などの水利がない場合は、河川やため池から取水することも可能です。
火災以外では、救急隊の活動支援などにも出動しています。
乗車人数は4名で、車内には空気呼吸器が4体積載されています。

消火用水を積載していないので、消火栓や防火水槽から水を取って火災を消したり他の消防車にホースで水を送水します。主にタンク車よりも少し離れたところで働きます。
機動性を持たせるために小型トラックをベースに造られており、山火事や道が狭いところなどでは最前列で働くことがあります。
また、急坂や雪道などでも対応できるよう4WD仕様になっています。
小さい消防車ながら、可搬ポンプとホースカーを積載していて、川やため池から取水することもできます。
ホースカーには200メートル分のホースを積んでいて一本一本ホースを延ばす手間がなく、短い時間で無駄なくホース延長することができます。
水利点検(市内の消火栓、防火水槽の点検で、蓋の異常や故障の有無、水は減水していないかなどを見てまわっている。)や地理調査はこのポンプ車が多く使われるので、町で頻繁に見かけるかもしれませんね。

この車両の特徴的なところは、ポンプ操作部や放水口・吸管、積載品などがシャッター内に収納されているということです。
従来から走行中での器具落下事故や、機器むき出しによる巻き込み事故には細心の注意を要していましたが、この車両のようにシャッターに機器を収納することで上記のような危険因子を排除することができます。
ポンプ部分も進化しており、消防ポンプ操作中では、放水・揚水状態をタッチパネル画面で鮮明に確認できるようになっています。
もちろん車両は4WD仕様にしており、降雪時や悪路でも走破できるようになっています。2号車と同じで、水利点検などにも出るので街で見かけることがあると思いますよ。

1.5トンの消火用水を積載しており、水利を取らなくても放水でき、ポンプ内で水と消火薬剤を混合して泡放水することもできる消防車です。
泡による消火は主に冷却効果と窒息効果の2つの効果があり、タンクローリー火災や化学工場火災ではこの車が威力を発揮します。
しかし、泡放水は遠くまで飛ばないため、火炎が大きな場合は全身銀色の耐熱服を装着して消火活動を行ないます。
また、ホースカーを積載しているので他の消防車へ中継送水するのにも適しています。
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