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消防車の紹介(はしご付消防自動車/通称:はしご車)


はしご車は高所での逃げ遅れの人を助け出したり、高所からの放水が必要なときに活躍する大型の消防車です。
この車は50メートルまで伸びるはしごを装備した日本国内でも最大級のはしご車です。
はしごの先端にはバスケットが付いており、消防隊員がここに乗り込んで目標の場所まではしごを伸ばします。マンションで例えると、約15階の高さまで届かせることができます。
はしご6連式になっており、はしごを最も縮めている時の長さは11メートルです。
活動する際は転倒しないために4本の足(アウトリガー)を車体から張り出して支えます。
そのため、長さ15メートル×幅7メートルもの消防活動空地が必要で、もしも肝心な場所に路上駐車されていたら有効にはしごを伸ばすことができなくなってしまいます。




このはしご車は15メートル伸ばすことができます。
おおよそ、建物の4階まで届く高さです。
コンパクトなのが最大の特徴で、おおむね長さ10メートル×幅5.5メートルの空地ではしごを伸ばすことができます。
また、はしごに大きな照明が4灯装備されているので、夜間の照明車として活躍しています。
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