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蓮花寺 多宝塔

県指定文化財。
近世後期に再建された多宝塔であるが、設計図面を残している。
塔正面三間の中央は4枚の桟唐戸、両脇は花藤窓、側面中央に引違い戸、その両脇は板張。蟇股は正面三間共あって、側面と背面の三間は中央間のみで両脇には間斗束を付けている。
垂木は初重が平行、二重が扇形で図面通りである。下から見る扇形垂木は見事である。屋根葺きは初、二重とも、元々桟瓦か桧皮葺であったかは原図ではよくわからない。
堂内は四天柱なく奥壁に須弥壇がつくられ、釈迦仏をまつり、床板張り格子天井造りである。
棟札によれば文化9年(1812年)鴻池組によって建てられたものである。

施設情報

郵便番号

669-1413

住所

三田市下槻瀬678