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平成23年度くらしのセミナーを、9月13日から10月18日にかけて開催しました。
全5回で延べ91人が受講されました。
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第1回は講師にC・キッズ・ネットワークの鈴木茂さんを 迎えて、年金についてのお話をしていただきました。 たくさんある年金の種類や制度について、その違いや特徴などを説明され、受講者の皆さんは真剣に耳を傾けていました。 すでに年金を受け取っているという人も、これから受け取るという人も、それぞれ自分の条件にあてはめて情報を活用していくことが大切だとお話をされました。 アンケートには「わかりやすい説明だった」「自分の今後の年金額を詳しく調べてみようと思う」などの感想がありました。 |
第2回はC・キッズ・ネットワークの有澤光代さんを講師に迎えて、家計管理に関する講座を開催しました。
ちょっとした借金から、家計が苦しくなることもある。そういったことを踏まえて、よりよい家計管理のためにはどうすればよいのかを、お話ししてくださいました。
平成22年の貸金業法改正の概要から、収支の現状を把握すること、長期の収支計画を立てることなど家計管理のポイントのお話の後、モデルケースの家計簿をみて、どこに改善の余地があるかなどを皆さんで一緒に考えました。
受講者の皆さんは「さっそく自分のライフプランを考えてみたい」などの感想を持たれていました。
C・キッズ・ネットワークの小山手のり子さんを講師に迎えた第3回は、巷に溢れるたくさんのカードの特色や使い方などのお話をしていただきました。
クレジットカード、キャッシュカード、プリペイドカード、ICカード…当たり前のように使っているものから、よくわからなくて手が出せないでいるものまで、あらためてカードの特徴を知ることができ、その便利さや注意点を考えることができました。便利だからといってむやみにカードを持たず、必要なものだけを賢く使うこと、また紛失・盗難などの万一の事態にも備えておくことが大切とのお話でした。
また、実際に見本のカードなどがテーブルに置かれ、皆さん興味深そうに手に取って見ていました。
第4回はC・キッズ・ネットワークの鈴木憲子さんによる成年後見制度についての講座を開催しました。
ここ数年、注目されているこの成年後見制度ですが、聞いたことはあるが詳しくはよくわからないという方が多いようでした。
後見制度には法定後見制度と任意後見制度があり、状況によってどちらが利用できるかが異なります。それぞれどのような手続きが必要なのかなどをお話しいただきました。
受講者の方の中には、家族や自分のためにいずれ成年後見制度を利用したいと考えている方もおり、もっと詳しく学びたいという声もきかれました。
当初第2回として9月20日に予定していた講座が台風15号の影響により中止となり、日を替えて10月18日に開催しました。
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C・キッズ・ネットワークのタン・ミッシェルさんを講師に迎え、小さな子どもが巻き込まれやすいくらしの中の事故についてのお話をしていただきました。 子どもの安全への意識について、日本以外の国との違いなど、今まで気づかなかったような新たな視点からのお話に、受講者の方も興味深く耳を傾けていました。 身の回りに小さな子どもがいるかどうかにかかわらず、社会全体で子どもを見守り、育てていくということが大切とのことでした。
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