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平成23年7月9日(土曜日)に男女共同参画週間記念事業として、落語家の桂あやめさんをお迎えし、講演会「女と男、笑いでコミュニケーション」を開催しました。
桂あやめさんは、中学生の時に学校行事で落語を鑑賞したのをきっかけに、落語に興味を持ち、落語を見に行くようになったそうです。何回も見に行くうちに落語をやってみたいと思うようになり、周囲の反対も乗り越えて、桂文枝師匠に弟子入りされ、落語家としての一歩を踏み出されました。
男に負けたらあかん、と突っ張る気持ちがあるうちは、伸び悩みましたが、女子大生を主人公にした落語で笑いが返ってきたことから、独自の落語を創作されるようになったそうです。
世襲制でなく、女性にもなれるチャンスがあり、弟子に無償で稽古をつけることで、恩を次へ次へと送っていく形の落語界で、やがては語り継がれる古典落語を創作することが目標、と話されました。
桂あやめさん自身が大事にしている、人生を豊かにするためのキーワードは、ハンディやマイナスを、新しいことを生み出す第一歩として捉え、困ったことや嫌なことも笑いに変えるプラスα思考。あやめさんのお話に会場からは大きな笑いが起こり、また話され、また笑いが起こり・・と“笑いは大事”を実感した1時間半でした。
参加者からも「自分の弱点を笑いにしてプラス指向で生きたい」「人生の笑いの大切さを学んだ」「楽しい語りに元気づけられた」などの感想が多く聞かれました。
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