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ドイツで始まった「フィフティ・フィフティ」と呼ばれるプログラムを参考に、公立小中学校で児童生徒や教職員が協力して省エネ活動を行い、節減できた光熱水費をすべて自治体の財政にもどすのではなく、半分はその学校に還元する仕組みです。省エネ教育を行いながら、自治体の経費を節減、地球温暖化にも貢献するもので、本市でも平成19年度より取り組みを行っています。
市立小中学校 28校すべて
児童生徒や教職員が協力して省エネルギーに取り組み、1年間の光熱費が基準(予算額)より削減できた学校には、削減した費用の2分の1に相当する金額を予算として還元します。
また、節減できた金額の一部をインセンティブ(奨励費)として数校に配分、環境・省エネ教育に活用できる教材・設備等購入に充てるものです。
「電気係を決める」「節水・節電週間を設ける」「児童が放送で節水・節電を呼びかける」「学校長が全校集会で省エネ・地球温暖化防止の意義を呼びかける」など、児童生徒と教職員が取り組んだ結果、平成19年(平成19年1月~12月)は、CO2排出量約9%減(前年比)、経費は約6%減(基準比)、平成20年は排出量約1%減(前年比)、経費約6%減(基準比)となりました。
学校での取り組み状況、奨励費への事業計画などを「インセンティブ対象校検討会」にて検討し、節減した光熱水費を財源に、平成19年度に引き続き、平成20年度も5校に奨励費として追加予算を行いました。各校それぞれに特色のある内容となっています。
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