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『全国海の子絵画展』は全国漁業協同組合連合会が主催する絵画展で、平成22年の第33回絵画展には全国の小中学生から『海』や『漁業』をテーマにした作品約2万7千点の応募がありました。
けやき台小学校6年の森下怜哉さんは、この絵画展で栄えある文部科学大臣奨励賞、全国漁業協同組合連合会会長賞を受賞しました!

森下さんの作品『大漁』は、夏休みの楽しい思い出がいきいきと描かれています!
4月15日、森下さんが教育委員会事務局を訪れ、受賞の喜びを大澤教育長に報告しました。
また、今回の東日本大震災により、例年東京で行われている表彰式がとりやめとなったため、大澤教育長から森下さんへ表彰状とメダルが手渡されました。

夏休みに、父の会社のレクレーション行事に家族みんなで参加し、地引網を初体験。タイやタコ、アジなどがたくさんとれたそうです。とれた魚は家族みんなでおいしくいただいたとのこと。
その時の楽しかった思い出が、たくさんの魚たちと鮮やかな色でキャンパスいっぱいに表現されています。きれいな海、魚たちの豊かな表情と、地引網をしているみんなの楽しそうな表情にご注目ください。楽しい思い出が伝わってくる作品です!
「賞をとれてすごくうれしかったです。絵は絵の具、クレヨン、ボールペンを使い、仕上げるのに2日間かかりました。夏休みの地引網はすごく楽しかったです。」と森下さん。
大澤教育長は「とてもあたたかい絵ですね。みんなの楽しい様子が伝わってきます。素晴らしい賞の受賞、本当におめでとうございます。」とお祝いのことばを述べました。
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