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教育委員会と学校現場が互いに共通認識を持ち、より良い学校教育を推進することを目的として、平成16年度から毎年、学校園訪問を実施しています。教師が実際に指導する様子、子どもたちの様子を把握し、取り組みや課題について意見交換を行っています。
市立小中学校幼稚園(38校園)を5人の教育委員が、毎年訪問しています。学校長や園長と学校園の状況や課題、今後の教育の在り方について意見交換を行い、全ての学年・クラスの授業を参観し、教師の指導、それに対する子どもたちの様子を把握しています。
今年度は、5月11日から7月15日にかけて、学校園訪問を実施しました。授業参観では、教師の指導や子どもたちの学びの様子を間近で見ることができました。また、大勢の子どもたちに囲まれたり、教育委員が直接園児に紙ひこうきの飛ばし方を教えたり・・・といった場面もあり、子どもたちと直接ふれあうことができました。
意見交換では、教育委員から、学校園の課題や力を入れている取り組みについての質問、あるいは学校運営等のアドバイス、また『児童が元気よくあいさつをしてくれた』『先生が熱心に授業をされていた』『清掃が行き届いている』などの講評もありました。出された意見等は今後の学校運営に活かすとともに、教育委員会の今後の施策に反映するよう、取り組んでいきます。

<中学校の授業の様子> <小学1年生の授業を参観>
竹内市長は毎年学校園を訪問しています。その中で、授業を参観し、また校長・教頭等と意見交換を行うことで、子どもたちの様子、学校現場の現状を把握しています。
今年度は、この4月から中学校の特別支援学級センター校として整備された富士中学校を訪問しました。
特別支援学級をはじめとする各学級の授業の様子を参観しました。参観の後、1年生の生徒に向け市長が講話を行い、授業を参観した感想や、生徒に対する応援のメッセージを送り、生徒は熱心に聞き入っていました。校長・教頭等には、市長自らが教育に対する想いを伝え、学校現場との有意義な意見交換を行いました。

<生徒に声をかける市長> <特別支援学級を見学>
<生徒にメッセージを送る市長>
7月2日には富士小学校を訪問しました。富士小学校は、小学校の特別支援学級センター校として開設し4年目を迎えています。
特別支援学級をはじめとする各学級の授業の様子を参観しました。特別支援学級の参観時には、児童からアイスクリームに見立てたボールをもらい一緒に授業に参加したり、写真を一緒に撮ってくださいと頼まれたり・・・といった場面もあり、児童と市長が直接ふれあうことができました。
また、授業参観とともに、学期ごとに1回実施する三田牛の給食を児童と一緒に味わいました。
【三田牛給食メニュー ~三田市制記念日献立~ 】
<市長を前に緊張気味の児童でしたが、次第に会話がはずみ、和やかな給食となりました。 児童からは「おいしい!」と歓声があがり、すぐにお鍋はからっぽに・・・>

<給食後、6年生に向けてメッセージを送る竹内市長と大澤教育長。児童からは「小学生の時の将来の夢は何でしたか?」などの質問も飛び出しました。市長が帰る際には、たくさんの児童が「ありがとうございました」と玄関先まで見送りをしてくれました。>
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