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このプランは、全国学力・学習状況調査等の調査結果や、子どもたちの日々の学習や生活の状況に
基づき、学習や行事等への関心・意欲、学習の進め方や習熟の様子、学校生活の充実など、さまざま
な視点をもとに、学校全体が共通して取り組む事柄を記載しています。
そのため、取り組む事柄は、三田市立小学校20校・中学校8校がそれぞれの学校目標と子どもの
様子により重点が異なると同時に独自性が発揮されているため、同一ではありません。
三田市教育委員会では各学校と連携を強め、家庭・地域・行政が一体となって子どもたちの主体的
な学習・生活態度の育成のための取り組みを進めてまいります。
子どもたちの健やかな歩みのために、保護者や地域の皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。
三田市立つつじが丘小学校長井上みち代
管理職指導のもと、学校改革委員会・研究推進委員会にて以下の取り組みを確認した。
<教員の資質向上に係わって>
(1)実態の共有化
・校内研修会(研究推進、生徒指導、特別支援等)での児童の実態交流を緊密におこない、本校児童の課題につい
て共通理解をはかる。
(2)校内授業研究の推進
・各学年1クラス計6クラスの公開授業研と、年間5回の校内研修会により指導技術に関する情報交換を行う。
・体験学習により児童に興味・関心を持たせ、学習への意欲を引き出すための環境づくり授業づくりを行うため、
年間指導カリキュラムの作成とその検討会を適宜行う。
<教育カリキュラム、授業に係わって>
(3)朝の学習タイムの充実
・朝の学習タイムで、言語についてのドリル学習や読書を行い国語力の強化をはかる。
特に15分の読書タイムにより読書習慣の定着をはかる。
(4)新学習システムによる少人数指導推進
・3~6年生の算数における少人数授業により、基礎基本の確実な定着を目指す。単元ごとの到達度合80%を目指
したい。
また、より進んだ課題に挑戦できるよう授業を工夫する。
(5)言語活動の充実
・発表したり、書いてまとめたりする表現活動を、各教科の授業において必ず行う。自分の考えを説明し、学習した
内容をまとめるなどの活動を、一時間の授業に必ず取り入れる授業づくりを行う。
(6)体験学習の充実
・地域教材を活用(本校の研究テーマ) した体験的学習により、興味・関心から学習への意欲へと学びを発展させる。
単なる事象の観察や説明を聞くだけにおわらせず、学習方法や資料活用についても考える力の育成を目指す。
(7)特別活動の継続した取り組み
・学級会活動、児童会活動の自主的な運営により、発信力やコミュニケーション力の向上をはかる。
<家庭・地域・外部組織との連携>
(8)学校博物館等の活用
・地域の人材や文化財、学校博物館の資料や提案を活用した地域教材の開発により、学習をより身近なものに
し、発信力のあるものにしていく。各学年で年間一単元以上の教材活用を行う。
(9)生活習慣の改善
・一昨年から取り組んでいる、テレビ、ゲーム、インターネットなどの視聴時間を短縮する工夫を、外遊び、早寝
早起き、健康的は食事習慣などと共に、今年度も学校と家庭が連携して行っていく。
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