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このプランは、全国学力・学習状況調査等の調査結果や、子どもたちの日々の学習や生活の状況に
基づき、学習や行事等への関心・意欲、学習の進め方や習熟の様子、学校生活の充実など、さまざま
な視点をもとに、学校全体が共通して取り組む事柄を記載しています。
そのため、取り組む事柄は、三田市立小学校20校・中学校8校がそれぞれの学校目標と子どもの
様子により重点が異なると同時に独自性が発揮されているため、同一ではありません。
三田市教育委員会では各学校と連携を強め、家庭・地域・行政が一体となって子どもたちの主体的
な学習・生活態度の育成のための取り組みを進めてまいります。
子どもたちの健やかな歩みのために、保護者や地域の皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。
三田市立三輪小学校長 奥 野 幸 子
学校教育改革推進委員会、研究推進委員会を核として、学力向上委員会を設置し、以下の取り組みを実施する。
学校評価の一環として、児童及び保護者を対象として、「アンケート」を実施し、学校の取り組みがPDCAサイクルで進むよう、より一層努めたい。本校のめざす児童像、三つの輪「学び合いの輪」(知)「手をつなぐ輪」(徳)「がんばり続ける輪」(体)の実現によって生きる力を醸成する教育活動を展開していきたい。また、学校・保護者・地域の担うべき役割を明確にし、学校の役割をしっかりと果たしていきたい。今年度も以下の取り組みの充実を図りながら、学力向上に努めたい。
1.学習意欲を高め、基礎基本の定着を図る、個に応じた学習支援の充実
・ 児童一人ひとりに分かる喜びを実感させるため、朝学習の時間(週4回・・15分×4)を確保し、、基礎・基本の定着を図る。(火・木…計算タイム)(水・金…読書タイム)昨年完成した「めざせ計算博士」プリントで計算力向上に力を入れる。
・ 定期的に漢字検定準会場としての呼びかけを行い、読み・書きの定着を意識づける。
・ 毎月23日を「さんだ子ども読書の日」と意識づけ、読書習慣の一層の定着を図る。アンケート結果では、以前より本を読むのが 好きになったと答えている子どもが85%いるので、さらに家庭での読書の奨励に力を注ぎ、読書活動の充実を図る。
・ 家庭と連携し、音読や計算、漢字の宿題を中心とした家庭学習の習慣づけを図る。
・ 夏季休業中(7月末・8月末)に学習相談日を設定し、外部学習支援ボランティアを活用し、個々の学力保障に努めると共に児童のやる気の喚起を図る。
・ 各クラスや児童の学習実態等について、情報の共有化を図り、子ども理解を深めながら、個に応じた指導の手立ての工夫改善を図る。
2.粘り強く学習に取り組む態度を育むための、基本的な生活習慣の確立支援
・ 開かれた学校づくりを進める中で、地域の人材発掘に努める
・ 学校評議員や、見守り活動等の地域の方々と連携を図りながら「子どもの姿が見える学校づくり」を推進し、学校応援団としての力を借りる。
・ 「学校便り」「学年便り」「保健便り」等を通して、子どもたちの実際と目指す方向を共有し、学校・家庭・地域が連携して基本的生活習慣等の定着を図る。また、それと並行して、行事等を活用して児童の自主的な活動を推進する。
3.教職員の資質向上
・ 研究主題を「豊かな心と生きる力の育成 ~伝え合う喜びを感じ取れる子に~」と設定し、あらゆる学習の基盤となる国語科の研究を推進する。
・ 研究内容を次の5つに絞り、継続することで学びの連続を保障し、学習環境を整える。
①活用型の単元 ②山場のある授業 ③教材解釈の充実 ④教室掲示の工夫 ⑤伝え合いの場の設定
・ 一人一授業を公開し、全職員で自己の授業力向上に努める。
・ 学年や学団での事前・事後研究を充実させ、伝え合う喜びを実感できる授業づくりに励む。
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