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ホーム > 子育て・教育 > 教育 > 小学校 > 広野小学校 > 学力向上指導改善プラン

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学力向上指導改善プラン

「学力向上指導改善プラン」について

このプランは、全国学力学習状況調査等の調査結果や、子どもたちの日々の学習や生活の状況に
基づき、学習や行事等への関心意欲、学習の進め方や習熟の様子、学校生活の充実など、さまざま
な視点をもとに、学校全体が共通して取り組む事柄を記載しています。
そのため、取り組む事柄は、三田市立小学校20校中学校8校がそれぞれの学校目標と子どもの
様子により重点が異なると同時に独自性が発揮されているため、同一ではありません。
三田市教育委員会では各学校と連携を強め、家庭地域行政が一体となって子どもたちの主体的
な学習生活態度の育成のための取り組みを進めてまいります。
子どもたちの健やかな歩みのために、保護者や地域の皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。

平成23年度 学力向上指導改善プラン

三田市立広野小学校長 築山純夫    

 

管理職と研究推進担当生徒指導担当新学習システム推進教員を中心に学力向上委員会を設置し、以下の取り組みを実施。

 

(1)「ことばの力」を育む授業作り

「ことばの力」を育てる学習を積み重ねることによって、表現力、思考力、自尊感情が高まると考える。今年度、算数を中心とした授業研究に取り組む。日々の授業の中で、自分の考えを説明したり、相手の意図をとらえて聞いたりする「意見を交流する場」を設定する。また、児童自らが過去の学習と現在の学習を繋げ、自分の考えを構築することができるように、学習ノートのとり方を充実させる。授業の最後には、自分の「わかり」を実感できるように「ふりかえり」(自己評価)を記入する活動を取り入れる。

 

(2)朝学習の充実(ひろの計算、10分間読書)

子どもたちの基礎学力の定着をはかるために、継続的な取り組みを行う。水曜日、金曜日の朝の会後にひろの計算プリント、火曜日、木曜日の朝の会後に、10分間読書を行う。ひろの計算については、学年末にひろの計算検定を行い、全員合格ライン到達まで、繰り返し学習を実施する。様々な形式の問題に対応できるよう、昨年度よりも問題数を増やして行う。文章や問題文の意図をとらえて読むことに課題が見られる児童が少なくないので、10分間読書を通して、読書習慣をつけ、読むことに対しての抵抗をなくすことが大切であると考える。

 

(3)生活習慣の確立

学校と家庭及び地域が、強いつながりを持ち、安全安心な環境の中で、「みんなのやくそく」として「気持ちの良いあいさつをしよう!」「名札をつけ、黄帽をかぶろう!」「ろうかは静かに歩こう!」「そうじをていねいにしよう!」「言葉づかいに気をつけよう!」の5項目を徹底し、生活習慣を確立する。

 

(4)体験活動の充実

本校区は豊かな自然環境の中にあり、地域の方の支援により黒豆づくり(3年)、米づくり(5年)や環境保全活動(4年)などの体験活動を行っている。事前には、調べ学習などを行って興味を持たせ、事後には、学習を振り返り、仕事に携わる方の苦労や地域の人々の願い、自然の恵みの尊さ、命のつながりについて考え、学習をより深め、発展させる。

 

(5)集会活動の充実

毎月、月曜日に集会活動の自主的な計画・実践を行うことで、相互理解の促進とコミュニケーション力の向上を図ると共に、暮らしにメリハリを付け学習意欲を喚起する。

 

 

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