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学校評価

平成22年度学校評価報告書(PDF:105KB)

 平成21年度学校評価報告書                             学校園名( 三田市立学園小学校 )   

                                                                                

1  学校教育目標                                                                           

2  今年度の学校重点目標

豊かな心とたくましい体を持って、よく学び自ら進んで取り組む、
人間性豊かな児童を育てる

学習指導内容指導方法の工夫改善

生活指導の充実

保護者・地域との有機的な連携の推進

                                                                          

3  総合的な自己評価              

4  総合的な学校関係者評価

全家庭による保護者アンケートで見られるように、「よい」と評価される率が高まってきている。

これは、学校教育への理解と支援が得られているものである。また、改善の方策を通して、次年度の取り組みが焦点化してきた。まだまだはっきりとした成果は見られないが、教育目標実現に向け、学校が、組織的、計画的に機能してきている。

学校は、今年度の学校重点目標達成に向けての取り組みを、組織的、計画的に行い、一定の成果を挙げている。さらなる成果を挙げていくためには、学校・家庭・地域が、課題を共有し、協働体制の下、取り組みを進めていく必要がある。

 

5  評価結果

自己評価

学校関係者評価

分野・領域

評価項目

評価結果及び分析

改善の方策

学校関係者評価委員会の意見

学習指導

学校は、分かりやすい授業、個に応じた授業の工夫ができている。

分かりやすい授業をめざし、ペアや班学習の時間や体験活動を増やしている。個に応じた授業の工夫が課題である。

一人一人が思考する場や伝え合う場を多く取り入れ、自分の「分かり」をはっきりさせる。そのため、ノートやワークシートを有効に活用し、家庭学習とも連動させていく。また、個別指導の時間を確保し、個に応じた支援を行う。

知っていることと分かっていることは違うので、知識を「智恵」にする学習を充実させていく必要がある。また、個別に習ったことは身につきやすいということもあるので、個別指導の充実が求められる。

学校は、児童が主体的に取り組める授業を展開できている。

児童の疑問や考えを大切にして進めていく授業づくりができつつある。しかし、児童の主体的な学びが、十分にできているとは言えず、それを支援する教師の具体的な手だてをどうするかが課題である。

生活指導

学校は、児童に優しさや思いやりの心が育つよう指導できている。

本校の特色でもある「のびのび班活動」により異学年交流が深まっている。また、「やさしさの花」を掲示し、自他のがんばりを認め合うことを大切にしている。

今後も心に響く道徳教育を充実し、心豊かな心情を培う。また、家庭と連携して道徳心の育成を図る。

児童が自分から進んで挨拶するようにしていくためには、学校・家庭・地域の連携した取り組みが重要である。また、「ただいま」や「いただきます」、「ごちそうさま」等を児童に習慣づけることも必要である。

学校は、児童が集団生活におけるルールやマナーを身につけるよう指導できている。

教師間でルールや決まりを共通理解し、子どもの社会性を指導している。集会での話の聞き方は上手になったが、挨拶に課題が残る。

挨拶は教師自ら声をかけることも大切だが、自分から進んでできるようにしたい。集団登校では、異年齢集団での高学年の役割と安全な登下校を重視し、家庭と連携しながら今後も指導を継続する。

開かれた学校・地域保護者との連携

学校は、学校便りやホームページ等で学校情報を発信できている。

学校便り、学年便り等を定期的に発行し、学校情報を発信できている。ホームページを開設したが、内容の充実に課題がある。

ホームページ作成担当を複数配置し、計画的に内容を更新していくようにする。

学校の情報発信については、学校ホームページを定期的に更新して、その内容を充実していく必要がある。

学校支援ボランティアについては、「学園小学校区まちづくり連絡会」と連携して、活動をコーディネイトしていくようにすればよいのではないか。

学園小学校区全体での地域防災訓練を実施することは、今後の課題である。

学校は、教育活動において、地域の人材や保護者の応援を積極的に受け入れた。

各教科、総合的な学習の時間、行事の際に保護者や地域の方の応援を得ている。計画的に実施するのが望ましい。

学校支援ボランティアを積極的に活用できるよう校内の組織化を図り、計画的に行う。また、学校のニーズに応じた新たな地域人材の掘り起こしを行う。

学校は、保護者や地域の方の情報や願いを聞く機会を積極的に持っている。

学級懇談会や地区別懇談会、PTAの諸会合、地域会合の中で、情報や願いを聞く機会を持っている。また、全家庭に保護者アンケートもとった。個々の保護者や地域の方とも必要に応じて連携をとっている。

各種懇談会を今後も継続していくと共に、必要に応じて、随時、保護者や地域の方の声を聞く機会を設けるようにしていく。また、保護者アンケートでの声を次年度に生かしていく。

学校は、地域・家庭・関係機関と連携をとって防犯・防災対策を行っている。

登下校指導や放課後の見回り等、保護者や地域の方の協力を得てできている。ケータイ一斉送信も有効に活用することができた。

登校指導を計画的に行うと共に、保護者や地域・関係機関との連携を密にし、防犯・防災対策をさらに充実させていく。また4月に新たに発足する「学園小学校区まちづくり連絡会」との連携も密にしていく。

学力向上指導改善プラン

基礎基本の定着と応用力の育成に向けての取り組み

朝読書、チャレンジタイムでの取り組みがかなり児童に定着してきた。また、計算力テストを行い定着度の調査・分析を行った。読書後の指導やチャレンジタイムの活用が課題である。

読書後、それを「ことば化」する多様な活動の交流を通して、国語力の育成を図る。また、チャレンジタイムは計算だけでなく、今学習している内容とリンクさせた取り組みを学年に応じて行う。

学力向上について、改善策に記されているように、児童に学ぶ楽しさを経験させることが大事である。児童に達成感を感じさせ、自信をつけさせることが、他の様々な学習への意欲につながっていくと考える。

学力向上に向けた授業改善の取り組み

探究的な学習を通して対話力の育成を図る授業実践に取り組んできた。発言はするが、お互いの意見がつながって高まっていかないのが課題である。

学力向上にはお互いの意見を出し合い、つながりが大切である。意見がつながるように「対話の時間」を設定しつながる楽しさを経験させる。

学習規律の定着に向けた取り組み

話し手を見て話を聞こうとする姿は育ってきている。しかし、自分の意見や思いを最後まで言い切ることが課題である。

常に授業では話し手を見て聞くこと、聞いている人を意識して話すことの大切さの指導を継続する。

 

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