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学校評価

  

平成21年度学校評価報告書                                     学校園名(三田市立富士小学校)

1  学校教育目標                                                                                        2  今年度の学校重点目標

わかる喜び、できる自信を実感し、人とのつながりを大切にする児童の育成

(1)基礎的・基本的な学力の定着・向上

(2)好ましい人間関係づくり

(3)命や人権を大切にし、安心・安全な学校

(4)新指導要領実施に向けた検討・対応

 

3  総合的な自己評価                                                                                4  総合的な学校関係者評価

学校教育目標の実現に向け、各担任・各分掌等が共通理解・連携を図りながら進めており、自己評価も好結果であった。しかし、行事等の実施時期や保護者への啓発等については課題も残り、来年度、新学習指導要領移行取り組みも含め、改善に向けて取り組んでいきたい。

子どもたちは非常に落ち着いている。先生たちの指導のたまものである。また、音楽会や図工展などの行事も、よく工夫されていてすばらしかった。家庭教育の問題、家庭の役割がよく問題になっているが、もっと家庭でのしつけ、子どもの見守りをしっかりしていかなければと思う。地域としても、見守っていきたい。

 

5  評価結果

自己評価

学校関係者評価

分野・領域

   評価項目    

評価結果及び分析

改善の方策

学校関係者評価委員会の意見

学校運営

学校教育目標の実現

「よく又はおよそできている」評価が100%の結果

好結果なので、継続して取り組む。

わかりやすい目標である。継続してほしい。

学年・学級目標の具現化

「よく又はおよそできている」評価が96%の結果

好結果なので、継続して取り組む。

子どもたちは非常に落ち着いている。

校務分掌

各分掌・部会等は十分機能していた。

好結果なので、継続して取り組む。

特に意見なし

危機管理体制の整備

安全点検に課題

時間を確保しきめ細かな点検を実施

今後も、事件事故がないように願いたい。

教育課程

時程表・時間割

時程表・時間割は適切。会議の精選が課題。

諸会議の計画性、時間設定をする。

特に意見なし

学習指導

教科時数は満たしているが課題教育に課題があり。

課題教育カリキュラムの見直しを図る。

しっかり学習指導をしてもらっている。

行事計画

内容的には問題ないが、時期に課題を残す。

運動会を1学期、修学旅行2学期に

行事の時期の変更はよく理解できる。

生徒指導

適切な対応は高評価。基本的な生活習慣に課題

児童会と連携し、保護者へも啓発する

家庭でのしつけをしっかりすべきである。

特別活動

児童会活動、委員会・クラブ活動とも好結果

さらに自主的・自発的な活動を推進

音楽会、図工展の企画はすばらしかった。

課題教育

人権教育

計画・指導は好結果。保護者等への啓発に課題

お便り、PTAと連携して啓発を図る

大事なことなので、地域も頑張らないと。

特別支援教育

共通理解、同一歩調での取り組み等で好結果

好結果なので、継続して取り組む

子ともの自然なかかわりはほほえましい。

防災・防犯教育

避難・引渡し訓練とも内容・中身は好結果。

引渡し訓練を1学期5月に実施。

やはり、引渡し訓練は早くすべきである。

研究・研修

研究

計画・主題は問題なし。研究構想図を見直す。

つけたい力の具体化を図っていく。

とてもいい取り組みなので継続してほしい。

学力向上指導改善プラン

(1)基礎・基本の定着、発展学習の充実

漢字や計算の小テスト実施によって、理解度・定着度が向上し、学習への自信にもなった。しかし、まとめテストで結果の出せなかった子が若干いた。

活用・発展問題も取り入れた漢字や計算の小テストを工夫し、まとめテストに生かせるようにする。

 

(2)体験活動の充実及び体験の経験化

体験活動の充実により学習の好意度がアップした。体験したことを言語化・図表化することによって、理解度が増し、思考の深まりや広がりが見られた。

次年度も研究の重要課題として継続していくが、具体的観点を提示して、言語化・図表化するよう取り組む。

(3)教師の授業力向上

授業研究会を通して、授業構想や発問、支援方法等について、具体的に意見交流できた。また、講師より「話し合いの具体的観点の提示、話し合いの深め方」等、明日からの授業にすぐに生かせる話を聴くことができた。

子どものマイナス的な反応を予想した具体的手立てや発問の工夫、話し合い活動の望ましい形態、発達段階や学年を踏まえた話し合いの系統的指導法等について、研究を深める。

(4)安心・安全な学校

児童会主体となって、一週間下駄箱付近で「あいさつ運動」を実施した。期間中、朝や帰りに大きな声で、しっかりあいさつする子が増えた。

「あいさつ・時間の大切さ・友だち関係」を重点目標に掲げ、児童会活動と連携しながら、実践・定着を図る。

 

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