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備えあれば憂いなし「災害に備える~台風被害をふりかえって~」平成30年1月11日放送

  地震や台風などの災害に対して、日頃の備えや対策などのポイントの紹介や、市が行う防災施策についてお伝えする番組です。

 

放送概要

三田市内の昨年(平成29年)の災害被害について

10月22日に最接近した台風21号では、12時18分に警報が発令され、夕方に自主避難所を開設し、夜にはすべての指定避難所を開設しました。高平地区では19時から20時の1時間に最大雨量(22.0㎜)を観測し、羽束川の水位が氾濫危険水位3.4mに対し3.28mまで上昇したため、22時55分に高平地区の一部を除く浸水想定区域内に避難勧告を発令しました。また、観測史上最大の秒速39.6mの強風を観測し、転倒、住宅への被害、農業関係被害のほか、約5300戸で停電が発生し、最大47時間もの長時間に及びました。他にも道路の一時通行止め、河川の護岸崩れ、倒木等の被害が発生しました。

今回の台風では長時間の停電が発生しましたが、停電により情報が取得できない、食事が作れないなどの状況となります。ご自分の生活スタイルにあった備えを考えていただきたいです。

地域での防災の取り組みと自助の取り組み

自然災害が各地で発生したことを受け、地域の防災意識が高まり、取り組みも活発になってきています。地域では区・自治会や自主防災組織等が中心となり、地域住民や学校、各種団体等と共同で防災訓練が行われています。機会があればぜひ参加していただきたいです。

また、阪神・淡路大震災で建物の下敷きになった人の約9割は自力または近所の人に助け出された、というデータがあります。日ごろから近所での声かけや、自治会活動に参加してどんな人が住んでいるのかを知り、自分や家族のことを知ってもらうことが、いざという時に助け合える地域づくりにつながります。市では平成27年に避難行動要支援者支援制度を開始し、対象者の同意を得たうえで区・自治会等と名簿情報の共有を進めています。しかし、名簿に掲載されれば必ず助かるとは限りませんので、自分でできる日ごろの備えをしておくことが大切です。

自助の取り組みとしては、避難所を知っておくこと、非常時の持ち出し品の準備などがあげられます。また、地震への備えとしては、家具の固定や寝室になるべく背の高い家具を置かない、転倒防止対策などを行ってください。

南海トラフ地震等の影響

南海トラフ巨大地震が発生した場合、三田市では最大震度5強の揺れが予想されています。幸い、津波被害は想定されていませんが、耐震化されていない古い家屋の倒壊や、屋内の家具転倒などによる被害は想定されますので、注意が必要です。また、全国的に生産、物流等の経済活動にも影響することが考えられるため、3日から一週間程度の食料を各ご家庭で備蓄いただくことが大切です。

また、三田市の近くには大きな地震をもたらす活断層帯が3つあります。他にもまだ知られていない断層があるかもしれません。私たちが住む地域の近くを震源とした地震が起こる可能性があることを認識していただきたいです。

 

特によくあるご質問

お問い合わせ

危機管理課  

住所:〒669-1595 三田市三輪2丁目1番1号

電話番号:079-559-5057

ファクス番号:079-559-1254

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