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市では、平成16年4月から「都市を新しい仕組みで経営する」という考え方に沿って仕事を進めています。これは、「行政主導」から「市民主体」へまちづくりの仕組みを変える改革であり、民間の経営手法を取り入れ、より効率的な行政サービスの提供をめざすものです。
都市経営システムは、いままでの「行政主導」から「市民主体」のまちづくりへと転換するための「仕組み」をつくり、その仕組みに沿って総合計画が目標とする都市像の実現をめざすものです。その考え方(理念)をまとめたものが「都市経営システム推進大綱」です。(平成16年2月策定、20年2月改定。取り組み期間:16~23年度)
いままでの行財政改革は、経費の削減などを主とした「減量型の改革」でしたが、都市経営システムは、市民・事業者・行政が協働して三田市を経営する仕組みをつくります。
民間企業の経営手法の優れた部分を行政運営にも取り入れます。
情報を共有し、市民の意見や考え方を行政につなげ、透明で開かれた市政を実施します。(市民・行政の協働の仕組みの確立)
必要な施策を維持・拡充するため資源(ひと、もの、かね)の選択と集中を進めます。
より効率的な組織のあり方や人事管理などの改革と、職員の意識改革を進めます。
大綱の考え方を具体化する行動計画として定めたものが、新行政改革プランです。(平成20年2月策定)
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