ここから本文です。
平成23年1月1日より ヒトパピローマウィルス感染に起因する子宮頸がんを予防する「子宮頸がん予防ワクチン」の無料接種を実施しています。この予防接種を受ける事は法律上の義務ではなく、効果や副反応について理解をしたうえで接種を希望する方のみを対象とした任意接種です。
【無料接種期間の延長について】国の子宮頸がん等のワクチン接種促進のための基金が延長されたのを受け、無料接種の期間が平成25年3月31日までとなりました。これは、平成23年度にワクチンの供給不足が生じたための延長です。子宮頸がん予防ワクチンの接種を完了するには6か月の期間がかかりますので、接種を希望される方は、早めに接種を開始してください。なお、平成23年度に高校1年生相当の女性は、平成24年3月31日までに初回接種を済ませていれば、平成24年度の残りの接種も無料接種の対象となります。
【助成対象ワクチンが2種類になります】平成23年9月15日より、助成対象ワクチンが2種類になります。これまで、子宮頸がん予防ワクチンは株式会社グラクソ・スミスクライン社が製造販売している「サーバリックス」のみが供給されていましたが、平成23年7月に薬事承認をうけた株式会社MSD社の「ガーダシル」についても、9月15日(木曜日)実施分から公費の助成対象になりました。
【供給不足による、ワクチン接種再開のお知らせ】 同ワクチンの急速な需要拡大により、平成23年3月上旬より供給不足が生じており、1回目の接種を差し控え、既に接種を開始している方の2回目、3回目を優先していましたが、高校2年生相当の方は6月10日から、高校1年生相当の方は7月10日から、中学生相当の方は7月20日から順次接種を再開しています。また、平成23年度高校2年生相当(平成22年度高校1年生相当)の女子は平成9月末日までに1回目の接種を済ませた場合、今年度中の2回目、3回目の接種も公費負担の対象となります。
子宮頸がんワクチンの接種は完了するまでに6か月かかります。ワクチンの供給不足により、初回接種をお待ちいただいていた方は、なるべく早めに接種開始をお願いします。
子宮頸がん予防ワクチン接種の段階的再開について~平成23年度高校2年生は9月末までに接種開始を
いずれも接種時に三田市に住民登録がある人が対象です
【平成23年度】接種期間平:成23年4月1日~平成24年3月31日
【平成24年度】接種期間:平成24年4月1日~平成25年3月31日
平成25年4月1日以降の接種については、助成等は未定です。現在、国の予防接種部会にいて、予防接種制度の見直しについての議論が進められており、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンを含む7つのワクチンの定期予防接種化についても議論がされています。今後については、順次お知らせしていきます。
市内の指定医療機関
事前に連絡・予約のうえ、予診票兼接種券(できれば母子健康手帳も)を持参ください。予診票を持参すると無料です。転入などで予診票がお手元にない場合は、下記の健康増進課まで連絡し、取り寄せてください。
やむを得ない事情で市外での接種を希望される場合は、事前に手続きが必要となりますので、必ず接種前にお申し出下さい。(助成対象外となる場合もあります。)
上限助成回数は合計3回
サーバリックスの場合:1回目の接種から1ヵ月後に2回目、1回目の接種から6ヵ月後に3回目の接種を行います
ガーダシルの場合:1回目の接種から2ヵ月後に2回目、1回目の接種から6ヵ月後に3回目の接種を行います
同じワクチンを3回接種しないと、十分な予防効果が得られません。接種間隔が開いてしまった場合も、3回接種することが大切です。また、ワクチン接種は子宮頸がんの発症を100%防ぐものではありませんので、20歳を過ぎたら定期的な子宮頸がん検診を受けることが大切です。
特によくあるご質問
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください