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ホーム > 市政情報 > 三田市議会 > 審議予定・結果・議員の質問 > 市長提案説明 > 第314回(平成23年12月)三田市議会定例会 市長提案説明

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第314回(平成23年12月)三田市議会定例会 市長提案説明

                                                                                                                                                                                                                          

                                                                                    

   第314回市議会定例会(市長写真)                       

はじめに

国の動向等

現状報告等

 1. 総合計画審議会

 2. 三田駅前Bブロック

 3. 駅前子育てひろばオープン 

提案議案について                                                          

 

 

 はじめに

    おはようございます。寒さも日増しに加わり、冬の季節を迎えようとする本日、ここに第314回定例会を開催いたしましたところ、議員の皆様には、ご健勝にて、ご出席賜り厚くお礼申し上げますとともに、日頃のご精励に対し、深く敬意を表する次第であります。  

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国の動向等  

    さて、我が国を取り巻く内外環境が一段と厳しくなる中で、今年も残すところ、あと一カ月となりました。今、国会では、震災復興の財源となる第3次補正予算に続いて、復興関連法案等が審議されているところでありますが、これら法案の早期の成立のもとで、被災地の本格的な復興が、着実に進むことを強く念願するところであります。

    このような中で、まず、我が国の経済状況についてでありますが、東日本大震災の影響から、やや持ち直しているとはいえ、依然として厳しい雇用情勢や電力供給の制約、さらには、ヨーロッパ諸国での金融危機による急激な円高、株安によるリスクが存在するなど景気の後退が懸念されるところであります。

    また、一方、我が国の将来を左右するTPP参加をめぐる議論や少子高齢化社会を迎えての社会保障と税の一体化とあわせた消費税の引き上げ問題が浮上するなど、我が国の政治経済の先行きに不透明感が高まるなど、予断を許さない状況となっているところであります。

    本市におきましても、これら国の施策や景気動向等による税収の落ち込みなど、財政状況がより厳しいものになっていくことが予想されますので、引き続き、健全財政を基本とした財政運営に万全を期していかなければならないと決意いたしておるところであります。そのため、現在市の各部局に対して、経常的な経費のさらなる削減と、全ての事業について、その必要性、緊急性、費用対効果などを検証することを指示し、施策、事業の賢明な選択と集中による予算の編成作業を進めているところでありますのでご理解いただきたいと思います。

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現状報告等  

 1 総合計画審議会

    それでは、議案の説明に先立ち、若干のご報告を申し上げます。

    まず、平成24年度にスタートする第4次の総合計画につきましては、去る10月11日に三田市総合計画審議会への諮問を行ったところであります。審議の中では、本市の将来像をはじめ、それを実現するための目標人口の設定や周辺地域との位置づけ、さらには市内での土地利用など、三田市のまちのあり方と各分野毎の取り組み方向を検討いただき、これまで掲げてきた「心のふれあう田園文化都市」を基本理念とした「ひと・まち・自然が輝く三田」への計画づくりを行ってまいります。

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2.三田駅前Bブロック    

    次に、三田駅前Bブロック地区再開発事業についてであります。本年3月に特定業務代行者が辞退されて以降、改めて、準備組合において、特定業務代行者を募集し、応募された2社から慎重な選考を経て、11月に株式会社奥村組に決定されました。今後、市といたしましても、準備組合との連携を密にしながら、都市計画の変更手続きを急ぐとともに、施設計画を含む事業スケジュールの策定をはじめ事業完了に向けた準備組合の取り組みに対して、積極的に支援してまいります。 

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3.駅前子育てひろばオープン

    また、子育て支援策の一環として、三田駅前キッピーモール6階に整備を進めてまいりました「駅前子育て交流ひろば」につきましては、11月1日にオープンし、利便性の高い子育て拠点施設として多くの皆さんにご利用いただいているところであります。この交流ひろばが、子どもの健やかな成長を見守り、保護者同士の仲間づくりや情報交換などができる場として、市民の皆さんに、より親しまれる施設となるよう一層の取り組みを進めてまいります。

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 提案議案について

    それでは、今期定例会に提案いたしました議案につきまして、ご説明を申し上げます。

    まず、予算案件でありますが、一般会計補正予算の歳入歳出予算補正では、東日本大震災での災害対応により殉職された多数の消防団員の皆さんに対する公務災害補償共済金の追加掛け金1,605万円、補助内示による小中学校理科教材備品購入費372万円、本年9月の台風15号による農林施設の災害復旧費370万円など3,335万円の増額補正及び24年度からの契約にかかる準備行為として設定する4件の指定管理費及び3件の契約案件の債務負担行為補正であります。

    特別会計では、介護保険事業会計が24年度からの介護保険制度改正に対応するための電算処理システム改良費782万円など1,034万円の増額補正、企業会計では、市民病院事業会計が会計処理の見直しによる収益的支出から資本的支出への組替え補正であります。

    次に、条例案件でありますが、平成24年度から学校給食費を公会計化し、学校給食費の透明性や保護者負担の公平性を確保するに当たり制定する「三田市学校給食費徴収条例」のほか、市内事業者による企業立地促進地区への進出に際しての適用条件を緩和する等に当たり改正する「三田市企業立地促進条例の一部を改正する条例」など計7件であります。

    最後に、事件決議でありますが、三田市淡路風車(かぜ) の丘及び三田市心道会館の管理に係る指定管理者の指定など計6件であります。

    なお、今会期中に人件費に係る所要の補正予算及び条例案件並びに人事案件を追加提案いたしたく考えておりますので、ご了承を賜りたくお願い申し上げます。

    以上をもちまして、提出議案の説明を終わります。

    議員の皆様におかれましては、何とぞ慎重にご審議をいただき、適切なるご議決を賜りますようお願い申し上げ、提案の説明といたします。

    ありがとうございました。

                                                                                                                                                               このページのトップにもどる

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