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戦国時代、丹波の国に難攻不落といわれた八上城があった。
明智光秀が八上城を兵糧攻めにしたが、密かに松林寺から食料が運ばれていることを知り、寺のお坊さんを1人残らず焼き殺した。
その後、娘の姿をした化け蛇の「ずんべらぼう」が現れるようになった。松林寺谷では殺されたお坊さんの恨みが重なり合い、それが化け蛇となって人々を怖がらせるようになったと言われた。
イラスト 笹倉 尚光
三田の民話100選(下)より
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