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三田歴史通信「平安時代の窯業(ようぎょう)生産 古代のテクノパークのお話」(平成29年6月1日放送)

 地元FM局・ハニーFM(82.2MHz)に市職員が出演し、三田市の歴史のこぼれ話・郷土学習に関する取り組みやサービスなどについて分かりやすくお伝えする番組です。毎月第1木曜日の15時10分~15時20分に放送していますのでぜひお聞きください。

 

放送内容

今回は、平安時代の窯業(ようぎょう)生産(古代のテクノパーク)のお話しをしています。 
三田市末(すえ)の地域で古墳時代に須恵器のうつわ作りがはじまり、平安時代になると、市の北西部の上相野から下相野の丘陵にかけて、相野窯跡群という須恵器をつくる登り窯が築かれました。
製作されていたのは 椀、皿、鉢をはじめ、羽釜、瓶、壺、甕などです。ロクロによって成形されており、同じ形のものに大小があるというこの時代の食器の重要な特徴がみられます。これらは、地元で消費されるだけではなく、都市に立つ市で売られたり、税として納められていました。 
11世紀の終わり頃、瀬戸内航路の開発にともなって、内陸の窯業がすたれ、須恵器の一大生産地であった相野窯も、材料の減少や不足、工人が海の近い東播磨地域へ移動していったことにより衰退したと考えられます。

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お問い合わせ

市民生活部市民文化室文化スポーツ課生涯学習担当

住所:〒669-1595 三田市三輪2丁目1番1号

電話番号:079-559-5145

ファクス番号:079-563-7776

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