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西野上の諏訪大明神を人々は、「お諏訪さん」とも呼び、信心した。
この神社には幾つかの伝説がある。
子供に「クサ」というおできが出来たとき、神社にお供えした水を塗ると治ったという。
日照り続きで困った百姓達は、お社にこもって雨乞いをしたら蛇が出て来て、雨が降り始めたという。
賽銭箱(さいせんばこ)に手が触れてしまった女の人は、空高く放り上げられたともいう。
この神社には、神のお使いの白蛇がいると伝えられている。
その場所は、今ではニュータウンになっている。
イラスト:岩本芳子
出展:三田市教育委員会「みんわまっぷ」平成7年
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