本文へジャンプします。

文字の大きさ
拡大
標準
縮小
背景色を選ぶ
白
黒
青
黄
  • Foreign Language
  • サイトマップ
  • 市民のみなさまへ
  • 観光・訪問されるみなさまへ
  • 事業者のみなさまへ
  • よくあるご質問
  • 組織から探す
  • お問い合わせ

ホーム > 文化・スポーツ・学習 > 文化財・市史 > 三田の民話 > 日出坂峠のもの言い地蔵

ここから本文です。

日出坂峠のもの言い地蔵

摂津と丹波の国境(くにざかい)の日出坂(ひでざか)峠に「もの言い地蔵」と呼ばれる地蔵がある。

丹波から出て来た坊さんが、峠の地蔵堂で雨宿りをしていた。うたたね中に地蔵がものを言ったのを聞いた。

「達者じゃ。でも寿命は十七。虻(あぶ)でちょんな。」十七年後に再びこの地にやって来たところ、以前聞いたあの不思議な話が実際に起きていた。

十七才になる若い大工が、虻がしつこくまとわりつくので、ちょんなで追い払っていたら、首に当たって死んだというのである。

坊さんは、彼の死をいたみ、お経を唱えた。このことを知った村人達はこの地蔵を「もの言い地蔵」と呼ぶようになったという。 


イラスト:岩本芳子
出展:三田市教育委員会「みんわまっぷ」平成7年

特によくあるご質問

お問い合わせ

まちづくり部 生涯学習支援課(生涯学習)

住所:〒669-1595 三田市三輪2丁目1番1号

電話番号:079-559-5144

ファクス番号:079-563-3611

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページの情報は見つけやすかったですか?