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ホーム > 文化・スポーツ・学習 > 文化財・市史 > 三田の民話 > 美宇和王と大日堂

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美宇和王と大日堂

中大兄皇子が中臣鎌足と黒郷の黒川雄宇戸(おうと)の家に逗留(とうりゅう)された。 

雄宇戸の娘苅姫は皇子の子を身ごもったが、皇子は都へ帰られることになった。 

生まれる子への短刀を置いていかれた。やがて生まれた男子は「美宇和王」と名付けられた。 

苅姫は産後すぐに、美宇和王も翌年亡くなった。 

それから四百年後、花山法皇がこの話を聞かれて、自ら大日如来を彫られ、ねんごろに二人の菩提をとむらわれたという。 

そのお堂を「大日堂(だいにちどう)」と呼んでいる。 


イラスト:岩本芳子 
出展:三田市教育委員会「みんわまっぷ」平成7年

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住所:〒669-1595 三田市三輪2丁目1番1号

電話番号:079-559-5144

ファクス番号:079-563-3611

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