• よくあるご質問
  • 組織から探す
  • お問い合わせ

ホーム > 文化・スポーツ・学習 > 文化財・市史 > 三田の民話 > 行基さんの杖あと

ここから本文です。

行基さんの杖あと

イラスト:お坊さんが治水工事を眺めている様子

奈良に都があった頃、行基という坊さんが、諸国をまわって修行されていた。 

川除(かわよけ)を通られた時、村が洪水に悩まされていることを聞かれ、治水工事をすすめられた。 

「松山のゆ」をつくって用水路を引いたり、川を遠ざけて、洪水から村を守るようにされた。 

このことから「川除」の地名が起こった。 

また、福島では、少し日照りが続くと、水がかれて米ができないことがよくあった。 

そこで谷川をせき止めて、池を造られた。そのおかげで、どんなに日照りが続いても水を流すことができ、米ができるようになった。 

福島は米がよくでき、農民の暮らしは豊かになり、幸せになった。 

それでこの村を「福ノ島」、この池を「福島大池」と呼び、人々に親しまれるようになった。 


イラスト:岩本芳子 
出展:三田市教育委員会「みんわまっぷ」平成7年

 

特によくあるご質問

お問い合わせ

市民生活部市民文化室文化スポーツ課生涯学習担当

住所:〒669-1595 三田市三輪2丁目1番1号

電話番号:079-559-5145

ファクス番号:079-563-7776

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?
質問:このページの情報は見つけやすかったですか?